CASE STUDY

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インバウンド需要取り込み最大化にむけて、有識者を巻き込んだブランド特徴の啓蒙PR、購買促進を意識した機動的なSNSプロモーションを実施

資生堂ジャパン株式会社

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課題・目的

訪日客数が特に増加する7月・8月の夏休みシーズンおよび10月の国慶節でのインバウンド需要の獲得を最大化したい。
訪日時の購買行動に大きく影響する「旅マエ」段階において、ブランド認知の拡大を図りたい。

実施したソリューション

「d program」ブランドのキーワードとなる「敏感肌」への関心を高めることを狙い、「敏感肌」に関する消費者調査を実施。調査結果に医師の考察を加え、さらに今回訴求したい商品ラインナップが医師の考えにも沿った優良な「敏感肌」ケア商品であることが伝わるレポートに仕上げ、KOLを活用しWeChat等SNSで大きく情報拡散。また、ターゲット層の購買行動への影響が大きいアプリ「小紅書(RED)」などで、KOLやKOCから商品の使用感想に関するクチコミを多数発信させることで、訪日旅行時の購入必須アイテムとしての意識付けを徹底して行った。KOL活用においては、画一的な情報発信を避け、発信するごとにターゲット層へ到達状況を分析し、臨機応変に発信内容を変えながら効果の最大化を追求した。

結果

PDCAを意識したプロモーション運用が奏功し、当初設定していたKPIを大きく上回る結果を達成。また、施策終盤には本施策で起用していないKOL・KOCからの自然発生的な情報発信が行われ、インバウンド需要の喚起にとどまらず、中国本土のEC・オフライン店舗での売上貢献にも繋がる結果となった。

 

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